約一か月で独学で基本情報技術者試験に合格!!!・・・するお話。【3日目】part3日常編

どうもTottottoです!!
本日8月25日は3日目です!
普段はゲームばっかりしています。

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やっぱり 今日中に後半の復習をしよう!

 

後半40問をやる前に・・・

 

いつものように日常編を。

 

さっきTwitterを見たら、フォロワー200人を超えていた。

 8月22日に100人にフォローしていただいて、そこから3日。

単純に数が増えるだけなんだけど、やっぱり嬉しい。

こう思うのも、最初の内だけなのかもしれない。

 

1年後には、この感情も何にも思い出せなくなっているかもしれないと思うと、

どこか虚しさを感じてしまう。

 

 

最近DMで、互いにYouTube登録しましょう!

という旨のメッセージが良く届く。

 

なるほど、こうやって登録者を増やすのか。

と参考になったと同時に、

自分からは多分言い出せないな、と思った。

 

なぜ匿名性が完全に担保されている状況下でも、そのように感じてしまうのか。

いくら考えを進めても、どこか雲をつかむようで、判然としない。

 

ゲームをすることはとても楽しいし、その時間が好きだ。

他人の視線を気にしてしまう性格の僕はきっと、

YouTubeTwitterに動画を投稿していること自体に、

まだ恥ずかしさを感じているのかもしれない。

 

けれど、匿名性が担保されている状況で、

そのような遠慮は生まれるものなのか。

よく分からない。

 

Twitterを使ってみて一番に感じることは、

Twitterでは、皆、それぞれ何かしらのキャラを演じることを要求されるということ。

その理由は、その方が自然だから。

これに尽きるのかもしれない。

 

確かにそこに、自分は在るんだけど、自分の中の一部分を拡大して、抽出して、

あたかもそれが、自分自身を構成する全てであるように振る舞うことが要求される。

 

プロフィール欄で自分という存在を好きなように定義して、そこから大きくはみ出ないように。

 

いや、要求されてはいないのか。

 

でも、最初から複雑な人間の心をそのまま呟いても、

おそらく受け入れられることはないだろう。

だって自然じゃないから。

 

すでに、たくさんのフォロワーがいるような、

自分という人間が伝わっている人なら話は別かもしれない。

 

でもその人だって、

きっと最初は何かしらのキャラを演じていたんだと思う。

 

ということは、Twitterとは、

徐々に自分自身をさらけ出していく、

という過程を楽しむものなのかもしれない。

 

 

ここまで書いて、Twitterには複数のアカウントを持てるというシステムが

とても腑に落ちた。

 

複雑な人間の心を何とか140字で表現しよう。理解してもらおう。

とするより、最初から別々のものだと割り切った方が断然楽だ。

 

それぞれのキャラ付けに基づくアカウントを作って、プロフィールを作って、呟いて。

 

やっぱりそうした方が、自然なのかもしれない。

じゃあ、自分もそうしてみよう。と考えを巡らせて、想像してみる。

 

 

 

 

 

だめだ。どんな風に考えても、

きっと僕は、複数のアカウントの間を行ったり来たりするたびに、

絶対虚しさを感じてしまう。

 

ああこの内容はこっち。これはこっちのアカウントだ。

これはどの自分に合う、自分の思いだろうか。

 

みたいに考えているときに。

 

やっぱり、行動する前に、思考を巡らせてしまう性格の僕に

Twitterは向いていないのかもしれない。

 

子供の頃みたいに何も考えずにできたら楽しいだろうな。

高校生ぐらいの時から、Twitterを始めておけば、

このように思うことはなかったかもしれない。

 

無邪気に楽しめる10代の学生と、そういうものだと割り切って考えられる社会人。

 

その間の、自己形成の成熟期にこんなにも自分が揺らいでしまうとは。

 

 

 

 

 

ああーだめだ。後半の40問はやっぱり明日だ。

 

なんでこんな日記にしまったんだ。笑

やっぱり早起きはするもんじゃないな・・・

 

 

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