back numberの季節といえば・・・冬という人へ。
back numberの季節といえば・・・冬という人へ。
back numberの切ない曲に冬はぴったりはまります。依与吏さんに冬や雪の描写をさせれば完璧です。
しかし、back numberにも夏は来ます!
back numberらしさあふれる夏の歌があります!
ということで、今回は個人的にback numberの夏の曲TOP3をご紹介します!
3位は、夏祭りの一幕を描いた一曲。
3位 わたがし
収録 6thシングル「わたがし」
前作「日曜日」から二か月も経たないうちに発表されたシングル曲。イントロのピアノがおしゃれな一曲でAメロで終わるback numberの初期の王道パターン。花火大会に好きな女の子を勇気を出して誘ったけどヘタレな自分が顔を出すという内容から、bnannでがしわたちゃんコンテストが行われるのに一役も二役も買った曲。MVには山本美月さんが歌詞と同じ水色に花びらの浴衣姿で出演。
残されてる言葉はもう、わかってるけど。
2位は疾走感あふれるカップリングの曲。
2位 泡と羊
収録 11hシングル「SISTER」
とにかく疾走感、清涼感あふれる一曲で、現状のありのままの自分を愛おしく思えればいいんじゃないかという一曲。歌詞に夏を感じさせる表現があるわけではないが、それでも夏を感じさせる清涼感の塊と言えるメロディ。ベースの和也さん、ドラムの寿さん曰く、「気づいたら勝手にイントロができてて驚いた」という一曲。ちなみにカップリングながら、SUNSTAR TONICとコラボキャンペーンが行われた曲でもある。
空気を読んだつもりが、これじゃ僕が空気だよな。
1位は爽快感あふれるメロディと、らしさあふれる歌詞のカップリング曲!
1位 ゆめなのであれば
収録 17thシングル「瞬き」
過去の記事でも紹介したカップリングの一曲。爽快で清涼感あふれるギターフレーズが夏を想起させる。歌い出しで、back numberっぽい!と感じ、サビの最後で、あぁだからカップリングか。と感心する一曲でもある。back numberのシングルは表題曲とカップリング2曲の3曲で構成され、この3曲ひとまとめでback numberを表現したいという思いが込められているので、表題曲がしっかりとしたバラードだと、カップリングはこのような歌詞の曲が入りがち。
坂道を登ったのに海ってもう物理的にファンタジー。
以上、個人的back numberの夏の曲TOP3でした。「高嶺の花子さん」は殿堂入りさせました。あの曲は誰しもが真っ先に思い浮かぶので、もう最強です笑。聴いたことがないよという曲があれば、聴いてみるとあなたのお気に入りの一曲となるかもしれません。
拙い文章ですが、ここまで読んでくださった方々本当にありがとうございました!
他にこんな曲もがあるよ!っていう曲があればぜひコメント等で教えてください!
以上、Tottottoが紹介するback numberの夏の曲TOP3でした。
あなたも一緒に頑張りませんか!?
完璧に余談ですが、ゲームが好きな方へ。
楽しんでいただけたら幸いです。